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こんにちは。ヤママメです。
「いろはす もも」を見ると「桃の天然水」を思い出すアラフォーヤママメです。
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今日はi-smart(アイスマート)の冬の各部屋の温度を公開したいと思います。
一条工務店のi-smart(アイスマート)は高気密高断熱で全館床暖房のため家中暖かと言いますがそれは
本当です。
まず「Netatmo」の測定結果が下です。
上のグラフが家の外の温度、下のグラフがリビングの温度になります。
この屋外のグラフの気温が一番低くなっている辺りの午前7時前後に各部屋の温度を測定しました。測定した温度計は「みはりん坊 w」です。
測定結果は下の通りです。
測定結果より朝の寒い時間帯で
外気温が3.8℃の中、家中20~22℃
で保たれていました。
どの部屋に行っても一定の温度なのでヒートショックの心配も無く非常に快適です。
我が家は「省エネルギー基準地域区分」の6地域に建っており延床面積39坪です。
床暖房の温度設定は全エリア26℃で設定しています。
この条件での冬の電気代は1ヶ月約14000円くらいです。
電気代については下の記事書いてありますので良かったら見てみてください。
この条件で家中暖かで快適に過ごせるのに非常に満足しています。
この測定に使用している「Netatmo」の紹介記事は下です。
「みはりん坊 W」が測定できる絶対湿度の記事は下です。
高気密高断熱住宅に住むことは非常に快適に住めますので皆様も検討してみてください。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションの購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
欲しい方は↓のバナーから。私も欲しかったのですが中古はだめのようです。
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