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こんにちはヤママメです。
各種原料費の高騰により様々なものが値上げされていますね。
ウッドショックから始まった家の建築費高騰、ロシアのウクライナ進行等による電気代の高騰などで生活が圧迫されています。
特に一番びっくりしたのが「うまい棒」の値上げ、なアラフォーヤママメです。
ちなみに2022年4月から10円→12円に値上げだそうです。
Instagramやっていますか？なかなかフォロワーって増えませんよね？
私ヤママメもInstagramやっていますが現在（2022年4月）フォロワーは800人くらいです。
そのInstagramで1.6万人フォロワーを誇る「とりさん」に当ブログを紹介頂きました。
一条工務店の中古住宅がお得だよという内容で当ブログを紹介頂いています。
当ブログと違った視点から一条工務店の中古住宅について書かれています。
Instagram 1.6万人フォロワーのとりさんのヤママメと違った暖かい文章のブログを紹介します。
中古住宅購入についてご質問やご意見などはこのブログのお問い合わせやinstgramのDMなどに送って頂ければご回答します。
instagramとtwitter↓
実際に相談があり購入された方の記事は↓になります。
私の購入したような中古物件がみつかるのはなかなか難しく時間がかかります。
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Instagram 1.6万人フォロワー 「とりさん」とは
「とりさん」はInstagramで1.6万人のフォロワーを集める方です。
一条工務店のi-smartに住んでいます。2013年建築。
快適暮らしのつくり方＠一条工務店 | 一条の性能を最大限活かしたお家づくり。全館冷房ノウハウ・住まい方を発信中。 (tori-ismart.net)
北海道在住・夫と娘の３人暮らし。
高気密高断熱住宅の性能を生かし
「お家をさらに快適にする方法」
「エアコン1～2台での全館冷房ノウハウ」
について発信しています。
Instagram（1.5万フォロワー）でも情報発信中！
私ヤママメの一条工務店のi-smartと建築年が同じこともあり、非常に参考させて頂いています。
InstagramやTwitterでのご縁があり、今回ブログにて紹介頂きました。
とりさんブログ 「優良中古住宅が欲しいなら、アイスマートの中古を探すべし」
当ブログが紹介されている「とりさん」のブログ記事が↓です。
「中古アイスマート最強説」として一条工務店のアイスマートの中古がお得という内容になります。
中古の一条工務店の家のお得さを当ブログとは違う「とりさん」視点で書かれています。
とりさん視点での中古アイスマートのお得な点
とりさん視点で書かれた中古アイスマートのお得さ。
当ブログで書かれていない内容を挙げてみたいと思います。
Instagramでの情報の多さ
一条工務店で家を建てた方はInstagramでの投稿が非常に多いことが書かれています。
家の購入前後や住んでからの不具合など一条工務店の情報を手に入れようと思うと、Instagramで調べるとたくさんでてきます。
＃一条工務店、＃ismart などで調べるとたくさんの一条ユーザーを探せます。
私ヤママメも＃一条工務店、＃ismart で調べて日々チェックしています。
その中でもInstagram1.6万人フォロワー「とりさん」のアカウントは非常に参考になります↓
さすが1.6万人フォロワー、充実の内容ですね。
私ヤママメのInstagramのアカウントも「とりさん」を参考にして近づきたいと思います。
一応ヤママメのInstagaramアカウント↓
ヤママメ@中古のi-smart(@pittskenda2019)
i-smart(アイスマート）の建築年について
2011年から販売開始されたi-smartですが2015年にi-smartⅡになったことが書かれています。
建築年により大きく仕様が変わりますので、中古のi-smartを購入時は要チェックです。
具体的な変更点はとりさんのブログを確認して頂きたいですが、性能がアップしています。
私の家は2013年築なのでi-smartⅠになります。
今思うとi-smartⅡが良かったなと思いますが、中古ではなかなか条件を選ぶことができないのが悩ましいところです。
さらぽかや蓄電池などのオプションについて
さらぽかや蓄電池なども一条工務店の家のウリです。
これらがついているかも要チェックのポイントになると書かれています。
さらぽかは2016年頃なのでついている中古のi-smartはまだまだ少な目だと思います。
快適性を求める方は要チェックですね。
蓄電池については現時点購入価格に対するメリットがやや薄いかと思います。
↓の太陽光発電のメリットの記事の中で蓄電池のメリットの計算をしています。
2021年5月時点でメリット計算している中では蓄電池を設置して初期投資費用を回収することは難しい状態でした。
設置は災害時の非常電源用でならという状況でした。
電気代の高騰や蓄電池の価格低下が続けばメリットが出てきます。
しかし、中古住宅購入時に蓄電池がついている場合は物件価格に反映されていない可能性があります。
価格アップにならずに蓄電池がついていれば当然お得ですね。
柔らかく暖かいわかりやすい文章と見やすいブログ
一番の違いはこれかもしれません。
当ブログと違って柔らかく暖かいわかりやすい文章になっており、ブログの構成も見やすくなっています。
口語も交えておりライト層にも受けそうで非常にうらやましいです。
私もとりさんのブログを参考に人に伝わりやすい文章や見やすい構成を勉強したいと思います。
改めておすすめとりさんブログは↓になります。
今日は以上になります。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
現在の日本で庶民が高気密・高断熱の家を購入する１つの方法が
中古で購入する
です。
中古で一条工務店のi-smart（アイスマート）を購入しした記事は↓です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
みはりん坊ダブルを使った記事は↓です。
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私ヤママメの家のエアコンの設置業者を探す際にくらしのマーケットで探しました。
高気密高断熱の家の設置なのできちっとした作業ができる方を探す際に口コミが見られるので非常に参考になりました。
おすすめです↓
私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションの購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
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↓はこのブログを書くに当たって参考にさせて頂いているブログです。
非常に参考になります。
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