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こんにちはヤママメです。
前回2021年10月分(9月実績)の太陽光発電売電実績と電気代を記事にしました。↓
今日は2021年11月分(10月実績)の太陽光発電売電実績と電気代です。
2021年11月分(10月実績)の太陽光発電売電実績と電気代
電気代:8,895円(306kWh)
太陽光発電売電実績:23,268円 (554kWh)
でした。(2021年10月6日~11月4日 30日間)
条件は↓です。
太陽光設置条件
発電容量:7.8kW
売電単価:42円/kWh(10年固定価格買取制度{FIT制度}期間中 2013年度設置)
地域:中部地方 6地域
設置傾斜角:8.53°(1.5寸勾配屋根)
設置方角:南南西
周辺建物等:東西に隣家有り、南側は道路及び駐車場
電気使用条件
契約種別:スマートライフプラン(中部電力ミライズ)
契約容量:12kVA
10月前半:エアコン1台24時間23.5℃設定 暑い時のみもう1台25℃で稼働
10月後半:床暖房:26℃設定 24時間
洗濯乾燥機を1日2回
食洗器を1日2回
家族:私、妻、子1人
です。
みなさんと比べてどうでしょうか。
10月の前半は夏ような30℃を超える暑い日が続き冷房を24時間稼働していました。
後半になると一転して気温が下がり床暖房をつけるようになりました。
9月に比べると電気使用量は減りましたが、10月のわりに使用量が多くなってしまいました。
電気料金の推移グラフ↓
寒暖差が激しい月になりましたが太陽光発電は前年並みの発電量となりました。
太陽光発電の売電金額推移グラフ↓
今日は以上になります。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
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です。
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今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
みはりん坊ダブルを使った記事は↓です。
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