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こんにちはヤママメです。
前回2021年5月分(4月実績)の太陽光発電売電実績と電気代を記事にしました。↓
今日は2021年6月分(5月実績)の太陽光発電売電実績と電気代です。
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太陽光発電売電実績:23,646円 (563kWh)
電気代:8,214円(287kWh)
でした。(2021年5月8日~6月3日 27日間)
条件は↓です。
太陽光設置条件
発電容量:7.8kW
売電単価:42円/kWh(10年固定価格買取制度{FIT制度}期間中 2012年度設置)
地域:中部地方 6地域
設置傾斜角:8.53°(1.5寸勾配屋根)
設置方角:南南西
周辺建物等:東西に隣家有り、南側は道路及び駐車場
電気使用条件
契約種別:スマートライフプラン(中部電力ミライズ)
契約容量:12kVA
床暖房:26℃設定 24時間 →4月25日よりOFF
洗濯乾燥機を1日2回
食洗器を1日2回
家族:私、妻、子1人
です。
みなさんと比べてどうでしょうか。
5月になって梅雨入りしたため除湿のためエアコンをON。
電気代が4月より少し高くなりました。
一方で梅雨入りで晴れの日が減ったため発電もあまり行われず売電金額も低めでした。
ほとんど節約などせずに過ごしていますのでちょっと電気代が高いかもしれません。
先日アウターシェードを取り付けました。
電気代が安くなるか確認したいと思います。
今日は以上になります。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
現在の日本で庶民が高気密・高断熱の家を購入する1つの方法が
中古で購入する
です。
中古で一条工務店のi-smart(アイスマート)を購入しした記事は↓です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私ヤママメの家のエアコンの設置業者を探す際にくらしのマーケットで探しました。
高気密高断熱の家の設置なのできちっとした作業ができる方を探す際に口コミが見られるので非常に参考になりました。
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↓はこのブログを書くに当たって参考にさせて頂いているブログです。
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