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さて、今日は梅雨時の除湿はエアコンで行うことに決めたことを書きます。
夏が近づいたためエアコンを購入して設置しました。
先日エアコンの記事を書かせてもらいました。
↓です。
一条工務店 i-smart(アイスマート)を中古で買って住むようになりました。
高気密・高断熱の家のため温湿度をコントロールしやすくなりました。
まずこのエアコンを使用するのは6月だと思っています。
6月は梅雨時で冷房と言うよりは除湿のため使用することを想定しています。
除湿についてはエアコン以外にも様々な除湿器があります。
除湿器とエアコンの効率性を比較した↓の表があります。
この表からエアコンの効率の良さがわかると思います。
除湿するには
エアコンが効率的
であると言えます。
また、エアコンの中でも
再熱除湿
の機能があるものが除湿するには効果的です。
再熱除湿とは湿度を下げるために一度冷房で温度を下げてから適温にするために熱を加える機能を言います。
通常のエアコンの除湿は弱冷房であることが多いです。
再熱除湿は電力が多くかかってしまうために省エネの観点からつけるのを避けられており、今では各社の上位機種しかついていません。
私は電力がやや多くかかっても良いので快適性のため再熱除湿のあるエアコンを選びました。
実際に梅雨になった際にどのくら除湿できて湿度をコントロールできるかやってみたいと思います。
今日は以上になります。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
現在の日本で庶民が高気密・高断熱の家を購入する1つの方法が
中古で購入する
です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションを購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
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